28 5 / 2012

好奇心旺盛な職場図鑑2012

 今日の航海日誌は仲がお送りします。

マズローの欲求ってありますよね。自己実現とか承認欲求とか。それで、経済的に発展するのと同時に人の欲求というのが高次になっていくという。その中で、厳密にどこに当てはまるか分かりませんが、「知的好奇心」というのは、人が人であるベースだと思うし、現代社会を生きる人のほとんどが持っているものだと思うんです。

「知りたい」「理解したい」メディアもゴシップも研究活動もその根本的な原動力はそこにあって。「知りたい」「理解したい」を常にくすぐるような環境にいることが、仕事の満足度にもつながると思っています。

言い換えると、今は人が「WHY」で動く時代だと思っています。「WHAT」や「HOW」以前に、「WHY」ありきで動く会社が、人をモチベートする。けど、その「WHY」だけ言葉で表現すると、非常にうそ臭くなってしまうのも確かで。「世界をよりよくするために」「より幸せな人を増やすために」エトセトラエトセトラ。リアルじゃない。じゃあどうすればいいのか。各チームが掲げている「WHY」を体現しているキーワードや切り口があるんじゃないか。そういう仮説の元に、こんなページを作りました。

じゃじゃーん、これです。

こんな風に、新しい切り口で会社を発見できるようになっています。

例えば、

などなど、斬新な切り口勢揃いです。

ちなみに、このタグ付は、Wantedlyのヒューマンリソース的な制限より、Wantedly事務局の方で勝手にピックアップしています。全ての会社のタグ付が行われているわけではありませんので、ご了承ください。

また、もし以下のタグに該当するチームが登録される場合は、問い合わせフォームより事務局にお問い合わせください。

  • NPO

また、他薦に限り、以下のタグの推薦も受け付けております。(他薦できるのは、推薦される企業の従業員以外とさせていただきます)また、他薦された際も、それが全てピックアップに反映されるわけではないのでご了承ください。

  • アーロンチェア(社員の椅子全部がアーロンチェア)
  • 世界進出(海外に拠点がある、もしくは海外で登記している)
  • 社長が20代
  • 脱東京(本社機能が東京都以外にある)
  • 社長がSFC出身



23 5 / 2012

熱量の高い人達の王国

 今日の航海日誌は仲がお送りします。

今日は嬉しいことがありました。

加藤さんがWantedlyを使ってくださっている!!!!

加藤さんはどなたかというと、社会現象にもなった「もしどら(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら)」の編集者です。

こちらのブログも有名だったりします。     

最近、沢山の方々から惜しまれながらダイヤモンド社をやめて、電子書籍事業に着手するためにピースオブケイクというスタートアップを立ち上げました。isologでも有名な磯崎さんの立ち上げたファンドから出資を受けたり、cooboo(こーぼー)という日本版Etsyを作っているピカピカのエンジニアの方など、既に優秀なメンバーが勢揃いしています。加藤さんのチームの何がいいかというと、誤解を恐れずにいうのであれば「めちゃくちゃ一所懸命」だということ!!!

一度ランチをしてその時に資金調達に関連する相談など受けたのですが、元出版社のチームが、それまでやってきたこととは180度違う不得意なことを手探りで、でも一生懸命にやっていて(編集者がエクセルで事業計画書を作るなんて!!!!)胸を打たれたというか、凄い応援したくなりました。そんな私たちのやっているWantedlyだってまだ小さなスタートアップで、人を応援したい、とか上から目線の大それたことはいえませんが、でも、こうやって業界と業界をまたいで、テクノロジーによって世の中の構造的な問題にタックルする優秀なチームが増えてきていて凄く嬉しいのです。それこそ、我々Wantedlyが目指す世界です。

熱量上がってます。

それからもうひとつ、今日からSoup Stock TokyoでおなじみのSmilesさんもウォンテッドを載せてくださってます!

こちらのストーリーも胸が熱くなるんです。Smilesさんは、人事業界内でも有名な、女性ベテラン人事の今村さんと知り合ったところから関係がスタートしました。私は、人材業界に関わるようになってからまだほんの1年ぐらいですが、彼女はもう10年以上人事をやっているし、今村さんの面接は、そりゃ面接に来る子全員に「超真剣に」向きって全員泣かせる、ということで有名です。まさに人事業界の母です。会社とか、人に対する思い入れが半端無く、アツい!!!!!!!周りの空気が2度は上がります。

最初Smilesをスープの会社だと思っていた私は、そのジワジワ滲み出る熱さに驚きました。実はSmilesはアーティストをめちゃくちゃ大事にする会社で、利益を伸ばそう!とかではなく、世の中アーティストが食ってける世界作ろうぜ!みたいな思いが根底にあります。だから、スープ事業以外にも、アートな事業を色々やっています。教えてもらいましたが、新卒もほぼ美大出身者ばかりで。こんな希有な会社が、中目黒の目立たないオフィスの片隅にあったんだなぁ、と思いました。

そんな熱量の高い会社の熱量の高い人が、Wantedlyを選んで使っていただいている、その事実にドキドキします。

加藤さんも今村さんもそうですが、こういう、熱量の高さがジワジワ染みだして、熱量の高い人を呼び寄せて、世の中全体の温度がジワジワ上がってく感じが、たまりません。

これからも、こんな風にココロ踊るチームによる募集が増えていくと思っています。

朝から胸が熱くなった、水曜日の朝でした。

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08 5 / 2012

1億以上の資金調達を完了した、創業期のピカピカのベンチャーに今参画して力試しをするべき。優秀な人こそ。

 今日の航海日誌は仲がお送りします。昨晩のTeam Dinnerを経て気合十分です。

Wantedlyに常々込めている想いはというと、前の記事の引用をすると

人間は誰しも完全じゃないのが美しいと思っていて、どこかひとつがめちゃくちゃ秀でているけど、後は全然だめ、みたいな欠点だらけの人の方が魅力的だったりする。そんな人達が、1人だけじゃ何もできなくても、その武器を持ち寄れば最強のチームができると思っていて、実はそこがWantedly(ウォンテッドリィ)の目指す世界だったりもするのだけど。

ということです。

最近は、優秀な学生さんやエンジニアほど、勢いのあるスタートアップに参画する方が世の中面白くなると思っていて。人間の身体と一緒で、経済にも新陳代謝が必要で、新しいサービスが登場して秩序を破壊して創造する。そういう世の中の方が、面白い。

嬉しいことに、Wantedlyには数々の「有望なスタートアップ」が登録してくれているので、今日は特に資金調達完了してる、ピカピカの経営陣のいるエグジット前の会社にフォーカスしてみていこうと思います。上場とか前の、カオスな時期だからこそ、キミの力を試せる。今入るから、面白い。かつ、資金調達しているということは、沢山のステークホルダーがいるわけで、スクラッチでスタートアップ始めるよりもリスクは低い。

わかり易いので、TechCrunchの記事と併せて紹介していきます。TechCrunchマフィアとでも呼びましょうか。

今度はアドテクノロジーのFreakOutが3.5億円を調達

代表の本田さんは一度Yahoo!に会社を売却しており、経営陣の佐藤君はGoogle出身のスーパーコンビ!最近はNYにもオフィスを開設し、アメリカ進出を進めています。

「私達は2010年に本田謙によって設立されました。RTB(リアルタイム入札)で広告枠の買付を行う国産の専業DSPです。 広告テクノロジー会社でありながら、媒体に設置された広告枠の管理を一切行わず、 自社テクノロジーを広告枠の買付に特化させることで、 事業ミッションをご利用頂く広告主様のROI最大化のみに絞りました。 現在20人のメンバーがいます。」

印刷通販のポータルサイトのラクスルが1億1000万円を調達

代表の方はコンサルを経ての起業です。

「ラクスルは印刷(とデザイン)にイノベーションを起こそうとしています。誰でも、簡単に印刷が発注できるウェブサイトを作ります。究極のデザインテンプレートを作ります。一緒にディスカッションにのって下さい。」

ロケーション×ポイントサービスのスマポが1.5億円を調達

ここも代表の方はコンサル出身!

「私達は2011年にYo Shibataによって設立されました。『スマポ』は、これまでチラシやティッシュ配りに使われていた集客コストを、より消費者にうれしい形で還元することで、お店に足を運んでいただく機会を増やし、お買い物が消費者とお店の双方にとってベターにするためのプラットフォームです。現在9人のメンバーがいます。」

FxCameraを買収したビットセラーが4.2億円をジャフコから調達

代表の川村君は既に1つベンチャーの経営陣として参画、exitしてます。

「私達は2011年に川村 亮介によって設立されました。ビットセラーは、「情報」という意味の「Bit」と、「貯蔵庫」という意味の「Cellar」を組み合わせて名付けました。インターネットのありとあらゆる情報を貯蔵するような、クラウドストレージサービスの会社です。現在8人のメンバーがいます。」

まだまだどこも勢いのあるスタートアップです!

もう既にレイトステージ系だとこちら。

“面白法人”のカヤックがサイバーエージェント、スタートトゥデイ、GCPから3.5億円を調達

「私達は1998年に柳澤大輔/ 貝畑政徳/ 久場智喜によって設立されました。面白法人カヤックは、日本で一番面白い会社です。googleで「面白い会社」してみてください。現在170人のメンバーがいます。」

もう少しアーリーだとこちら。ここも去年末に3000万程調達しています。

ソーシャルランチがiPhoneアプリをリリース

注目のGoogle出身2人組のスタートアップです。

「私達は2011年に福山誠、上村康太によって設立されました。ソーシャルランチを運営しています。現在2人のメンバーがいます。」

以上、ざっと見てきましたが、どこも数年後には凄く大きくなっている気がします。結局は、自分が2年後どうしていたいのか、ということだと思います。

大企業もいいけど、優秀な人程、それは「想定内の未来」なのでは、と思います。

今だからこそ、この混沌に飛び込めば、自分もパワーアップして、きっと2年後に今は見えない景色が見えているかもしれない。「想定外」の未来、的な。私は、すっごいワクワクします。そんな未来。

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07 5 / 2012

私のようなの素人のためのHacker Way

 今日の航海日誌は仲がお送りします。

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか? Wantedlyメンバーは超絶ガリガリコーディングしてました。この1週間でWantedlyが益々パワーアップしました。

今日はかなり脱線しますが、コーディングできるようになって世界が凄く広がったと思うので、私のようにエンジニアとしてはまだまだでも、「プログラミングって何?え、アキバとかそういう系?!」という人、それから、「プログラミングやるとどうやら凄いことになるらしい、けどどうしたらいいかわかんなよ!」という人向けに、エントリーレベルの記事を書こうと思っていました。

エンジニアってカッコイイ、Hackってカッコイイ

よく記事や公演でいいますが、私自身Facebookで働くまでは、エンジニアの職業自体別になんとも思ってなかった。それよりも、「コンサル」とか「マーケ」とかいうよく分からない職業の方がなんか社会的にカッコイイ気がしたし、「アーティスト」や「映画監督」というシゴトの方がクリエイティブに思えてました。

でも違った。

自分でいちからものを作って、それを作り上げたその瞬間に「どうだ!」と世界のオーディエンスに叩きつけられるプログラミング能力って凄いし、エンジニアって超カッコイイ、そう思うようになりました。

書こうと思っていたものの、伸び伸びになってしまい、でも、今日かなって思いました。ゴールデンウィークでみんな充電完了されて、ある意味1年も半分終わりつつあって、みんなきっと気合入れてなにか始めるなら、今日です。

私がどんな本やツールを使って開発しているのか紹介します。

2年前の私がこれを読んだら2週間は時間を短縮できたのではないかと思えるような、

素人のためのプログラミング入門。

プログラミング入門

ちなみに、私のプログラミングスキルは、超低いです。地を這う低さです。でも、ともかく「作りたい」というアツい思いさえあれば、最初は「綺麗にかけるか」とか関係ないと思うんです。

とにかくつくればいい。

つくってしまえばいい。

それか常々思うのですが、プログラミングは、世界が先生だと思います。どういうことかというと、オンライン上で、困った人が誰かに質問して解答を貰ったり、自分のbest practiceをブログやらで共有したりしているので、みんあの知が集まっているので。

だから、google先生でそれらの知をたぐり寄せていくことで、学びながら前に進むことができる。

とはいえまずは、本を読んで大枠理解しましょう。

ざっくり理解

私の最初にした失敗は、全部オンラインで完結させようとしたこと。

幾らオンラインにある情報が有用でも、結構断片的なので、それはしっかりと編集者の目の行き届いた読者のための塊である「紙の本」を一冊バリバリ食べて消化するのをお薦めします。

私が一番理解できたのはこの本でした。あ、そもそも前提として、今回は「ruby on rails」でプログラミングする、で話を進めていこうと思います。

Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング

それから最近オフィスでみんな持ってる本がこれです。

Ruby on Rails 3 ポケットリファレンス

次に、PCの環境を整えましょう。

余談ですが、railsにはmacがよいです。デフォルトでrubyが入っていたり、色々理由はありますが、ともかくお薦めです。

よくある間違いが、「はい、どうやったらプログラミング始められるの?」ということですが、

実はプログラミングを開始するまでの道のりがまず長いです。

料理作り始めるには、そもそもキッチンが必要だよね(え!キッチンなかったの!!!!!)という感じです。

まぁキッチンがない家なんてほとんどないので、「窯焼きピッツァを作るには、まず釜が必要だよね」的な感じでしょうか。

さて釜作りましょう。

釜つくろうぜ!

整えるためには色々ググればインストール方法が出てきます。というかさっき紹介した本とかに書いてあります。

ruby必要です。

rails必要です。

脱線しますが、rubyは日本で生まれた国産のプログラミング言語で、まつもとゆきひろさんという有名な方が作っています。凄くわかり易いし、急速に広まっています。

さて、テキストエディタ必要です。料理でいうと包丁、ピザでいうとピザを取り出すあの棒みたいなやつですね。

私が人に薦められて使っているのがこれ!!

http://macromates.com/

これも最近チームメンバーが皆はまっています。

http://www.sublimetext.com/

他にも、vimとかemacsとかあるらしいですが、私はレベル的に無理です。

それから、学校の情報処理の時間に登場して皆を震え上がらせた黒い画面はこれです!

起動するとこんな感じ。

色とかカスタマイズできます。

railsのlocalサーバたてたり、いろいろ便利なことができます。

あ、あと超初歩的なんですが、もしgoogle chrome入れてないひとはこの行を読んだ瞬間にインストールしてください。コードが上手く動かなかった時とかに、結構簡単に原因が突き止められる機能がめちゃ充実してます。

Chrome ダウンロードページ

物理的な環境もつくろうぜ

まずは音楽大事

常々思うんですが、コーディングでぐわーって集中してる時ってクラブでトランスっぽくなってる状態とか、長距離走ってトランスっぽくなってる時、それから絵をぐわーって描いて、それも多分トランスなんですが、と似ている感覚だと思います。その感覚を誰かがフローって名付けていた気がするかも

戻って、その感じを出すにはやっぱまず音楽ですね。

このgroovesharkというサイトは海外では超有名で、日本ではあんまり教えたくないサイトのひとつ。スッゴいお薦めです。音楽ストリーミングできます。

grooveshark.com

 ここでperfumeなどかけてください。椎名林檎でもAKBでもBIGBANGでもハウスでもテクノでもなんでもいいです。

それからredbull。コーヒーでも水でもなんでも、自分のお気に入りの飲み物。

ソファとか超カンフィーな椅子!

さてと、こんなもんでしょうか。

ではピザこねましょう

一番のお薦めは、ともかくまず作ってみること。

作る前に必要なのは、紙とペン。

「こういうのあったら面白くね?」と思ったら、まず作ることです。

プロトタイピングに使っているお薦めソフトはこれ。

Balsamiq

ふざけた名前ですがいいですねw Facebook時代から愛用してます。

それから、ピッツァこねてく上で、というかもはやガリガリコーディングしていく上で、無料でプログラミングが学べるお薦めのものを紹介します。持論ですが、習うより慣れろで、ともかくイミフだけど言われた通りに作ってみるってのがいいと思います。

一番のお薦めサイトはここ「Rails Cast」。ライアンとかいうアメリカ人のおっちゃんがゆるい感じで解説しながら超絶ゆっくりコーディングしてくのと、全部テキストにも書き起こされてるのと、さらに書いたコードがそのまま公開されてるので超わかり易いです。

見ながらやるだけで作れちゃいます。

こんな感じで、例えばtwitter bootstrapの使い方とか動画で解説してくれます。

http://railscasts.com/

それから、codecademy。。私は挫折しましたが、(それぞれのレッスンに「why」が弱くて学習意欲がわかない)これ

http://www.codecademy.com/

国産ではこれ。

http://dotinstall.com/

また、インターネット上には国内外合わせて凄い数の「プログラマになりたい人」がたくさんいます!皆同じようなところで躓いて、かなり高い確率でその問題をググるかStack Overflowで質問して解答を貰っている。

http://stackoverflow.com/

それから最近では、会社で素養のある学生を教えてくれるところもあります。

イラスト投稿サイトで有名なピクシブでは、コーディングできなかったけど素養のあった学生さんにバイト代を出しながら勉強して貰って、育てる、という文化があります。

最近、Wantedlyに遊びにきて「エンジニアになりたいけどまだ実力がないんです」という学生さんにも、このピクシブのプロジェクトをお薦めしたりしてます。↓

教えます!エンジニアになりたい学生ウォンテッド by pixiv

他にも色々

作ったものを世界に叩きつけようぜ!ピッツァ焼こうぜ!

それから、プログラミングをするにあたって超重要なのが、1.それを世界に公開するための舞台すわわちhostingと、もし誰かと一緒に働くことになったら必要なプログラミング界のメールみたいなものすなわちgitです。

まずhostingですが、要は、できたピザを提供する店とか舞台みたいなもんですね。

店必要です。しかも最近、タダで利用できる超便利な環境が揃ってきてます。私の一押しはこれ。

http://heroku.com

アメリカ産のサービスですが、作った人が日本好きで、heroとhaikuを併せた造語「heroku(ヘロクと読みます)だそうです。

次にgitは、複数人でコーディングしたり、できたものを「どや」とドヤ顔で人に共有する際に使います。

http://github.com

余談ですが、githubのキャラクターはオクトキャットと呼ばれる猫とタコの融合体でシュールです。

http://octodex.github.com/

文系の人も経験あると思いますが、みんなで1つのエクセルとかパワポを編集すると、どんどん色んなバージョンが分岐してって管理が大変ですよね?あれをちょーーーーーーーースマートに管理してくれる(私が編集したやつを田中くんが編集したやつの前の段階のものに入れ込んで、その上に田中くんの変更をのっけて保存してくれる的な)

ってなにがなんだかよくわかんないかもですが、便利です。

超分かりやすくアイコンとかで管理できるソフトはこれお薦め

http://www.git-tower.com/

最後に、UI大事

最近は、ウェブサービス作る上で裏っかわはどんどん作る敷居が下がっていて、しかし表面サイドを作るにはセンスが必要で(Wantedlyでもセンスいい人募集していますが)その表面サイドを磨けるサービスも沢山あります。

例えばこれ↓凄いお薦め。

世界中のイケてるウェブデザイナーの作品がパーツごとに載っているので、みてるだけでめちゃくちゃ参考になります。

http://dribbble.com/

とまぁこんな感じでしょうか。思い出したら追記していきます。

今回は、本当に初歩の初歩なので、もっと詳しいコードレベルの話はまたWantedlyのエンジニアチームが書くことでしょう。

ということで、GWが終わってもうすぐ一年の半分おわっちゃってなんだか焦るし悶々としているあなた、是非プログラミング初めてみてください。ものを作れて、それを世界中の人に触って貰えるというのは、世界が広がる。漫画読むより、映画見に行くより、飲み会にいくより、ひょっとしたら楽しいと思う。

プログラミングという言葉が色んなニュアンスを既に含んでしまっているからこそ、マーク・ザッカーバーグは「ハック」という言葉を使うのだと思う。ハックは、アートにも匹敵するし、クラブにいくトランス状態も体感できるし、体力もいるスポーツにも似ている。超カッコイイよ。

lets hack。

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24 4 / 2012

資金を調達するということについて思うこと

 今日の航海日誌は仲がお送りします。文字多めです。

本日リリースしてTech Crunchでも報道されていたように、資金調達を完了しました。実は2月末に資金調達を完了していました。

私達と同じように、世の中に新たなモノを生み出そうと人たちのためになればと思い、思うところをお話できればと思います。

なんで資金調達する必要があるのか

私達の会社、ウォンテッド株式会社が資金調達を考え始めたのは2011年の終わりでした。

世の中には色々な会社のあり方があると思います。

小さなサイズのまま、自分達の好きなことをひたすらやり続ける人。ともかく売上第一で、何をやるかよりもどれだけ儲かるかが重要の人。自分たちの理想とするサービスを作り上げようとする一方で、走り続けるために受託をする人。色んなカタチがあっていいと思っています。私達は、自分たちの思い描く世界を最短距離で実現するために、今回の選択をしました。

私達の目標は、Wantedlyを通じて、世の中の一人でも多くの人がシゴトでココロオドル世界を最短距離で構造的に実現することです。けど人の一生は短い。お金があれば、時間をお金で買うことができます。それから、「誰から」調達するのかを選ぶことによって、経験と知恵も手に入る。今回の増資によって、お金と経験を補足することができたと思っています。

私達はあえてベンチャーキャピタルからはお金を調達することはしませんでした。私達が今回お金を集める上で重要だったのは

  • 人のネットワークを持っている人
  • 自分で事業を成功させた経験がある人
  • 私達のビジョンに共感してくれる人

から調達する、ということでした。

経験や人脈という私達が一番足らないものを埋めてくれる人、そして、なにより新しい価値観を作っていく上で”一緒の船”に乗ってくれる人、そんな人たちと巡り会うことができ、今のWantedlyは航海を進めています。

実際にどんなことしたの?

よく聞かれる質問ですが、これは実際に自分が投資する立場になったと思って考えると明確にわかると思います。

一所懸命貯めた1000万円があって、それを自分の後輩の会社に投資するかどうか。

私だったら、以下のポイントを押さえていないと投資はしません。

  1. お金をドブに捨てることにならないか → マーケットとタイミング
  2. 一発目で上手くいかなかった時に方向転換できるか。 → チーム
  3. 途中で投げ出さないか → ビジョン

投資を受けられた時点の私達のチームは、少なからず上の3ポイントは押さえられていたのでは、と思います。なので、何をするの?というか、以上3ポイントしっかり押さえてるよ!ということを伝えればいいんだと思います。

お金をドブに捨てることにならないか

まず、お金をドブに捨てることにならないか、です。要は、儲かるか、です。ブレイクダウンすると、マーケットとタイミングだと思っています。

まずはマーケット。

例えば、どんなに凄く面白いアプリを開発したとしても、それを使うユーザの数×その人たちが払ってくれる料金でどれぐらい経済的な価値が生まれるのか考えます。どんなにユーザ数がいても、お金の流れが生まれなければだめだし、逆に人数が少なくても各人の出せる額が高ければ経済的には健全です。

ここがWantedlyはかなり苦戦しました。

なぜなら、アメリカにあるサービスのパクリではないから。スクラッチから新たな価値観を紡ぎだしていくからこそ、「それって本当にニーズあるの?」という質問を受けまくりました。

次にタイミング。

例えばエアコンなんて、発展途上国ではどんなに低機能のものでもガンガン売れると思いますが、成熟して既に一家に数台エアコンがあるような国で普通のエアコンを作ったところで誰も欲しがりません。ものを作って世に出すには、最適なタイミングというのがあると思います。

Wantedly(ウォンテッドリィ)の場合は、9兆円とも言われるリクルーティング領域をターゲットにしていること。また、2011年半ばから盛り上がり始めたソーシャル・サービスの波にのっていることで、タイミング的にはよかったと思っています。

お金を儲けることを、拝金といって嫌悪する傾向が日本にはあります。もちろんお金を儲けることが目的になってしまうと、それがモチベーションになる人は少ない。私達もそうです。けど、資本主義経済の21世紀を生きている以上、そのルールの上でいかにプレーしていくかが重要で、お金を稼げない企業は持続性がありません。いくら崇高なビジョンや理想があっても、ビジョンだけじゃ目の前の1人も救えないかもしれない。だから、私達はビジネスに真剣です。儲かっていないと、カッコ悪い。

資本主義の世の中に生まれた以上、世の中は貨幣によって動いているわけで、貨幣の流れを集められないと、自分たちのビジョンを実現することなどできない。

たまに、「株でお金を調達したってことは、返さなくていいの?」と聞かれます。これは投資というものに対する認識が異なっています。投資というのは、高いリスクを覚悟の上で、何十倍、何百倍に株の評価額が増えることを前提に行われる真剣勝負です。決してギャンブルじゃないし、投資して貰った側は「ラッキー!」じゃ済まされない。投資をする側と投資を受ける側の双方がウィンウィンな状況を実現できるか、要は、儲かるかどうかです。

これは資金調達全般においていえることなので、第三者割当増資でも、上場でも全くロジックは変わらない。少し脱線しますが、エゴや自己満のためだけに上場するとか、投資家をナメてるとしか思えない。上場はゴールじゃなくてスタート。皆、お金を増やすことに真剣勝負なんです。さらに脱線しますが、今は日本国内で上場する価値がどんどん下がっている。どんどん香港やシンガポールに企業も移っている。そのへん、しっかり理解しながら資金調達とか上場とかしてほしい、なんてニュース見ながら思います。

一発目で上手くいかなかった時に方向転換できるか

次に、一発目で上手くいかなかった時に方向転換できるか。すなわち、チーム。

すなわち、ウェブ業界では一般的になってきた、「pivot」という言葉です。pivotができるチームかどうか。

特にウェブサービスをやっている人は皆知っていると思うけど、私がよく使う例え話は「焼かないパン」。タネをこねてこねて、最後に焼いてしまうのではなくて、世に出した後にフィードバックをもらいながらこね続ける。どんどん形を変えていく。最初のタネを作り終わるのは凄くもなんともなくて、それよりも一度出したサービスをいかに日々改善していけるかが重要。なぜなら、自分たち以上に世の中の方が早いスピードで変わり続けているので。なので、ある意味毎日が実験です。仮説を立てて、新たな機能やマーケティングをして、市場に訪ね、計測して、上手くいけば残す、だめなら落とす。小さな方向転換の積み重ねでのみ、進んでいけます。

また、場合によっては、「私達がつくってるコレ、ひょっとして誰も欲しがってないんじゃね?(´・ω・`)」となった瞬間にスパっと決断して全然違う方向にも振れることが重要で、それはビジネスにも密接に結びついていると思う。

そんなことが可能になるためには、実際に手を動かせるチームが必要だと思っています。

人間は誰しも完全じゃないのが美しいと思っていて、どこかひとつがめちゃくちゃ秀でているけど、後は全然だめ、みたいな欠点だらけの人の方が魅力的だったりする。そんな人達が、1人だけじゃ何もできなくても、その武器を持ち寄れば最強のチームができると思っていて、実はそこがWantedly(ウォンテッドリィ)の目指す世界だったりもするのだけど。

それから、これは講演会などでよく話すことですが、特に創業メンバーはめちゃくちゃ重要。AppleもSONYもホンダもディズニーもFacebookも、絶妙に噛み合う2人のチームワークで何倍にも強くなる。

今取締役をやっている萩原くんがジョインしてくれたのは、おそらくウォンテッドの社史の中で一番の転換点だったのでは、と思っている。凄い色々と思いつくけど、そこでぶわーっ!となってフォローが疎かになってしまう私とは対照的に、すぐには新しいアイディアには飛びつかないけど、一度気に入ったアイディアはとことんタフに詰めていける彼の参加によって、ウォンテッドがチームとして凄く強くなったと思っています。

途中で投げ出さないか

最後に、途中で投げ出さないか。すなわち、ビジョン。

個人的に凄く思うのですが、ビジョンなんて最初からしっかりと持ってる人は稀で、というかいたらそれは多分嘘で、重要なのは誰もが持っている「もやっ」とした想いみたいなものを、赤ん坊にでも伝わるようなシンプルでわかり易い「コトバ」に落としこむ作業だと思うのです。別にコトバじゃなくてもいいけど、ともかく、まだ世の中にテレパシーがない以上、自分のあたまん中の妄想を他人に伝える努力をめちゃくちゃ頑張らなければならない。つまりは「明確化・言語化」だと思っています。

これもよく講演会などで話すのですが、別にビジョンや情熱があって何かを始める必要は1ミリもないと思っていて、むしろ何も目的を持たずに、目の前に転がっている機会を次々と手にとって気の向くままにやっていけばいいと思っています。そうやっているうちに、自然と淘汰されて残るもの、誰にも頼まれないのにめちゃくちゃ熱中してやっているもの、それを「夢中」といいますが、それが自分の想いとして削りだされていくんだと思ってます。

去年の9月にサービスがバズった時の私は、そこまでまだ「明確化・言語化」ができていませんでした。めちゃくちゃ尊敬している経営者の方にお話しに行った時に「全然伝わらない」と一蹴されました。それぐらい、人に伝える努力がまだできていなかった。人と人は皮でも空気でも隔たれいるから、伝える努力ってのは凄く必要で。

話それましたが、要はそういう自分の明確なビジョンを削り出せて、それを言い続けているうちに、自己暗示の効果もあってそれが自分となっていくんだと思います。それがすなわちビジョンで、ビジョンがある人は、次元の低い問題が次々に起こる状況でもへこたれない。つぶれない。だって自分は、人類をどうしたいとか、もっと世の中よくしたいとか、そんなことで頑張っているんだから、簡単には折れない。

長くなりましたが、以上3ポイントをしっかりと押さえることが、シードレベルの資金調達で必要なことなのではないかと思います。

今後とも、Wantedlyを益々改善していきます。

下の画像は、今日バージョンアップしたWantedlyです。

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24 4 / 2012

機能アップデート

 今日は立て続けに2本。色々とマイナーなバージョンアップがあるのでお知らせします。

法人登録しなくてもプロジェクト作れるように

これが一番大きな変更のひとつですが、法人登録不要で募集要項(ウォンテッド)掲載可能になりました。

要は、個人で募集できるようになります。

誰でも応募できるように

これまでは、社員の友達の友達までしか応募を受け付けることができませんでしたが、本日より募集要項(ウォンテッド)作成時に以下のオプションが表示され、選ぶことができるようになります。

タグが追加できるように

募集要項(ウォンテッド)に、以下のタグをつけることができるようになりました。

よりユーザの方から見易くなっています。

チームページがさらに見易く!

募集要項(ウォンテッド)の見た目もすっきり!

他にも色々と修正はありました。

どれだけ見つけられますか?

日々改善を続けていくWantedly(ウォンテッドリィ)を宜しくお願いします\(^o^)/



16 4 / 2012

超優秀なエンジニアが無名ベンチャーに入社するまでを振り返ったよ(´;ω;`)ブワッ

 今日の航海日誌は仲がお送りします。今日はちょっと長め。気持ち入ってるので。

信じられないことが、身に起こりました。

起業人生の中で、3大びっくりの1つに数えられる出来事。

今だからこそ、何が起こったのか、冷静に振り返れると思います。

すべてのはじまり(今年1月上旬)

全てのはじまりは、ここでした。

Wantedly(ウォンテッドリィ)でもエンジニアを探そう!という話になり、今年の1月にWantedlyでガチ求人を公開・拡散しました。数週間ほどで、30件弱興味を持ってくださった方がいて、うち3人の方にお会いしようと決めました。

その中の1人が「K」でした。Kは、めちゃくちゃ優秀なエンジニアのチームを率いている方で、是非とも遊びに来ていただくことにしました。時期まだ外は寒い2月の下旬で、まだ雪が降る季節でした。

冷やかし?(2月下旬

日曜の午後にオフィスにふらっと現れたKは、まさに想像していたままの「ザ・エリート・サラリーマン」でした。スマートな出で立ち、表情の読めないクールな面持ち、理路整然とした話し方。正直、「この人は何をしにきたんだろう。。冷やかしかもしれないけど、まぁいいか」そんな気持ちでした。

そもそもWantedly(ウォンテッドリィ)のコンセプトは、「まず出会おう」です。だから、この流れは間違っていないのです。無名のベンチャーに、突然超優秀な方が入りたいと来ることなんてない。だから、まずは出会って、お互いを知って、徐々に温度を上げていく。けど、そんな方法が本当にワークするかはまだわかってもいないし、正直目の前の業務に忙殺されて死ぬほど忙しい。そんな時に、興味本位で来る人の相手をするのは結構辛いな、そんなことさえ思いました。

当たり障りなのない話から、今どんな状況にあるのか、など色々お話して、気がつけばKは2時間ほどオフィスにました。その後も日々沢山の人に会ったり開発をする中で、私の中でKは「興味本位で遊びに来てくれた大企業のエリートエンジニア」…ぐらいの印象で忘れていきました。

不思議なあの人(3月中旬

2週間程して、不思議な話を萩原くんから聞きました。

「この前来てくれはった凄いエンジニアのKって覚えてる?今度バケーション1週間とるから、その間オフィスに遊びに来たいねんて」

私はその時、「ほぅ」と思いました。大企業で働いていて、週末だけでも私たちみたいなベンチャーに関わるのが楽しいのかも。まぁそれもいいか。

Kは自ら進んでとある機能を作り始めてくれ、積極的にチームに加わってくれました。また、丁度オフィスを移転した直後で、次々に届く家具を一緒に組立てたりして、なんとも言えないグルーヴ感も生まれました。

▼一緒に組み立てたソファ。なんか楽しそう。(1st week of March)

新機能を作ったり、Wantedly(ウォンテッドリィ)移転記念パーティーに参加して貰う間に、初めて会ったばかりのKの「クールで、悪くいえば少し冷たい印象」というのは全くなくなり、おちゃめで新しもの好きで、でも兄貴肌でしっかりもののKの面が見えてきて、とても意外でした。こんなに面白い人だったんだ!!!そう思いました。

ただそれでも、その時は私はまだKのことを「バケーションのいい思い出作ってくれたかな」程度にしか思っていませんでした。

半信半疑(3月下旬

しかしその後、私の人生の中で驚くべき事態が発生します。

一緒に過ごした一週間の翌週の平日、Kから食事に誘われました。よくいく恵比寿のスペイン料理屋を予約しました。薄暗くて雰囲気のいい店内に、仕事で30分近く遅れてしまった私と萩原が急いで駆けつけると、なんだか神妙な面持ちのKが待っていました。凄く忙しいだろうに、平日仕事を早く切り上げて時間を作ってくれたのでした。

不思議な雰囲気の会食が始まりました。2時間ばかり、あたりさわりのない話で盛り上がった後、私が切り出しました。なんだか、告白に近いぐらいの勇気が実際必要でした。これを聞いたら、何かが変わってしまうんじゃないか、そんな気がしていました。今思うと、お酒の力があったから、聞けた気がします。

「そういえば、なんだか今日はお話されたいことがあったそうで」

静かに、Kが私と萩原くんを見つめました。短い沈黙がありました。

とつぜんキリッとなると、Kが沈黙を破りました。

「仲さんと萩原さんのチームに加わりたいんです。」

「会社を辞めてジョインしたいです」

脳内で色々と爆発しました。

「うわぁぁああああああああああああああああああああああーーー!!!!!」

でも同時に、超冷静な自分がいました。

正直、全然信じていませんでした。

気の迷いなのでは、と思っていました。

どうせ今勢い余って言ってしまっただけで、どうせまた引き止めの嵐にあったりしたら、すぐにその決意なんて折れてしまうんじゃ、私自身、会社を辞めた経験があるからこそ、本当にそう思いました。

けど、めちゃくちゃ嬉しかった。

Wantedly(ウォンテッドリィ)で実際に人が採用できそう、という事実以上に、まだどうなるかも分からない、私達のチームに魅力を感じて、彼の人生賭けたいと思ってくれている、その熱感にドキドキしました。

いろんな考えが頭を駆け巡りましたが、もちろんその場では、

「もうKさんでしたら是非!全力でお迎えします」とお伝えしましたが、本当に半信半疑でした。その週末におうちにお邪魔して、奥様もご紹介いただきました。奥様も、旦那様が日本でもトップの超大企業から突然名も知れないベンチャーに転職するとなると、めちゃくちゃ不安になる気持ちは理解できました。

なるべく奥様の不安を取り除くためにも、でも変に飾らないように、素のままの自分たちで接して、なるべく想いが伝わるように、そう思って3時間程お邪魔しました。色々と手料理をご馳走になりましたが、もはや味が分からないぐらい、なんだか頭の中がぐるぐるしていました。

帰り道でも、まだ半信半疑でした。

仲間(4月13日

しかし、先週、とうとうKからFacebookメッセージで連絡が来ます。

「退職しました!」

頭の中が熱くなりました。

「これ、本当に起こってる!!!!!!」

結果を出し続けないと居続けることさえ難しい、超実力主義の大企業で6年以上真面目に勤務し、既にチームをマネジメントする立場にいる彼が、新卒で入ったその会社を辞めるのは、簡単ではなかったはずです。そんな大きな決断をして、我々の「想い」に共感して一緒の船に乗り出してくれる、その事実にただただ、驚き、感謝し、ある意味期待を背負い、私の一生忘れられない記憶のひとつになりました。

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全力で紹介します、川崎です。

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一見クールで実はおちゃめな頭脳派エンジニア。@kawasy。 Wantedly(ウォンテッドリィ)が超絶パワーアップします。

もはや、向かうとこ敵なしだと思っています。こんなに優秀なチームになったからには、どこのチームにだって負ける気がしない。本当に負ける気がしない。

お祝いに、オフィス移転祝いにいただいてずっと置いてあったドンペリを開けました。

(このあと半分ぐらいこぼして大変でしたw)

やっと実感が湧いてきて、ドキドキします。

ドキドキする仲間と、ドキドキしながら、ドキドキするプロダクトを作って、世の中をドキドキさせたい。

Wantedly(ウォンテッドリィ)では、もう1人だけ、founderメンバーとしてエンジニアの仲間を採用予定です。

僕達の船に、今このタイミングで乗るからこそできる経験が、あると思っています。

人生一度、さぁ、君は誰と世界を変える?

シゴトでココロ踊ろう、Wantedly(ウォンテッドリィ)チームです。

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11 4 / 2012

私みたいなソシャゲの素人が理解できたゲームの話

 今日は自分用メモです。

ゲームってなんだって話。

昨日オフィスにとあるゲーム会社の人がきて、彼がゲームについて詳しく理解するまでの話をしていて凄く面白かった。

印象的だったフレーズ。

・今はカードゲームがとにかく流行っている

・カードゲームは、ほぼ「絵柄」で決まる

・ソシャゲは結局パチンコと一緒で、しかも今はゲームの面白さよりもマーケティング・オリエンテッドの勝負になっている(特にIPで勝負というのもパチンコと一緒)

・ゲームが広告の代わりになったという理解:昔は無料サービスで人を集めて広告でマネタイズしていたけど、これからはゲームでマネタイズする

・ゲームの中で活躍できるとして、それがリアルで起こらないのであれば、それはリアルの世界にgamification 的要素が欠落している→それを補足してあげることで、より現実世界が面白くなるのではという仮説→思ったこと:つまりは広義で、ルールとか制度を作ってあげることで人の行動を助けるのと同じ。行き過ぎるとパターナリズムというか官僚主義的。「誰を」という議論なしには成立しなそ。

感想

・一元論では議論できない問題。結局gamificationで行動を後押しされる層が人口の何割いて、どこに偏っていて、そこが全体にどういうインパクトを与えるのか、とか俯瞰しながら考えることなしには語れない。そういうのまとめた文献とかあったら興味深い。→30-40代男性が多いとはいえ、30-40代男性のうち特にどういう層だよ、という。



01 4 / 2012

WANTEDLYの名前が、変わります

 今日の航海日誌は、仲がお送りします。(※エイプリルフールネタです)

WANTEDLYの名前が、変わります

人間をやめるぐらい悩みぬいた上での決断でした。

けれど、去年の9月にスタートして以来、Wantedlyはピボットし続けてきました。

徐々に違うサービスになってきたと感じています。

そして、当初の「ウォンテッド」の意味をなしていないのでは、徐々にそう思うようになりました。そこで、今日新年度が始まるということもあり、Wantedlyの名称を変更することを、この場で発表します。

皆に畏れ敬われる世界の帝王のような名称、「WRYYYYY」

色々と新しい候補を考えたのですが、やはりヒアリングをしたところ、誰もが大好きな

そう

WRYYYYYYYYYYYYY(ウリィ━━━━━━━━!!!!!!)です。

WANTEDLYのコンセプトが、変わります。

人間が仲間をつくったり、仕事で名声を手に入れたり、結婚をしたり友人をつくるのはすべて安心するためのものです。

安心をもとめる事こそ、人間の目的です。

しかし、それらは全て彼に仕えることで簡単に手に入ることに気がつきました。

これまでは「一緒に働く仲間を探す」ソーシャル・リクルーティングツールだったのを改め、

「吸血鬼に永遠に仕える人が選ばれる」ツールになります。

心配はいりません。どんな人だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所があります。

もし自分の後ろに守護霊のような存在を感じているならば、すぐにご連絡ください。

皆さん、新しいWANTEDLY改めWRYYYYYを宜しくお願いします。



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18 3 / 2012

Wantedlyバージョンアップしました

 今日の航海日誌は、萩原がお送りします。

皆さんこんにちは、Wantedly(ウォンテッドリィ)で技術面の担当もしている萩原です。本日は、ここ1週間の間に矢継ぎ早に公開されたマイナーバージョンアップについてご報告します。

名称の統一「Wantedly(ウォンテッドリィ)」になります。

Wantedlyはこれまで、日本語では「ウォンテッド」、英語では「Wantedly」としてきましたが、混乱するというお声を頂くことが多かったので、この度思い切って「Wantedly」で統一することにしました。読みは「ウォンテッドリィ」です。

Wantedlyのコンセプトのさらなる明確化

Wantedly(ウォンテッドリィ)のミッションは、「シゴトでココロオドル」そのためには、「何をするかよりも、誰とするのか」にフォーカスした仕事探し = 「最適なチーム作り」が必要になります。

公式ローンチ時のWantedly(ウォンテッドリィ)では、以下のことが皆できました。

・1. 仕事を頼む:実際の仕事の内容を提示して、フリーランスの人を募集する

・2. 人を集める:誰かを呼んで、中規模から大規模な勉強会やイベントを開く

・3. ミーティングをする:自社に興味を持ってくれたけど、応募までには至らない潜在的な転職者、求職者と会って話す、ランチをするなど

ローンチして1カ月半、多くのデータが溜まってきており、分析した結果、3番目の形の求人方法が最もワークすることが分かりました。

よって、コンセプトを「既に自社に対して何かしらの興味を持っているけれども、最後の一歩が踏み出せない/もっと中の人の話を聞いてみたい」という人のためのミーティング・セッティングツールへと絞りることにします。

Wantedlyの立ち位置

よりWanteldy(ウォンテッドリィ)を明確化するために、最近はこんな絵を描いて説明することが多くなりました。Wantedly(ウォンテッドリィ)は、いわば「インフォーマルな会社説明会」といえます。

「仲間を探そう」→「中の人と話そう」

特に一般ユーザ向けには、これまで「様々なプロジェクトに参加して最適なチームを探そう」がメインメッセージでしたが、今後は「中の人と話そう」になります。こうすることで、旬なウェブ企業を始め、興味を持っている会社の「リアル」を知ることができると思っています。

プロジェクト」→「ミーティング」

そういう声を多くいただき、より効果的に人との出会いを促進すべく、「プロジェクト」から「ミーティング」へとコンセプトを変更しました。

新機能1.ミーティングとのつながりが見える

応募する際に、そのミーティングの主催メンバー(や主催会社の社員)とのつながりを見ることができるようになりました。

新機能2.よりカスタマイズされた会社ページを持つことができるようになりました。

まずは、背景画像を登録することができます。よりカスタマイズが可能になったこともあり、、採用関連のリンクはWantedly(ウォンテッドリィ)に集約してしまい、自社サイトから全てリンクさせてしまう、という使い方も加速するのではないでしょうか。

新機能3.プロフィールを充実させて、招待を貰う可能性をあげよう!

今、個人のアピールページは特にありませんでした。しかし今後、以下のプロフィール設定ページを充実させる上で、興味のあるミーティングに招待して貰える可能性が増えます。

今後もWantedly(ウォンテッドリィ)にご期待ください。

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